税理士試験の結果をどう受け止める?

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平成5年、初めて受け取った”合格”通知

合格も不合格も紙切れ1枚

平成28年の税理士試験の合格発表が近づいてまいりました。
官報合格以外、合格も不合格もたった1枚の紙切れで郵送されてきます。
私は1991年(平成3年)から2011年(平成23年)の長きにわたり断続的に受験し、この紙切れ1枚に一喜一憂してきました。

ブログで何度か書きましたが、改めて受験歴を。
1991 簿記×
1992 簿記× 財表×
1993 簿記× 財表〇 消費〇
1994 簿記〇
1995 法人×
1996〜2007 受験なし
2008 固定×
2009 所得×
2010 所得〇
2011 相続〇

受験10回のうち、
”合格科目なし”の通知を5回も受け取っています。
改めて見てみると劣等生以外の何ものでもありません。

”合格科目なし”を受け取る苦しみ

1科目も合格に達しなかった通知、これを5回ももらってしまいました。
昔はABCの判定もなく、ただ合格しなかったことしかわかりませんでした。

ある年はクシャクシャにして即ゴミ箱に捨て、
またある年は机の前で呆然と・・・

1年が無駄になった・・・
もはや希望など何もない!
本当に受かるのか?

疑念や失望で頭がいっぱい、何にもする気になりませんでした。
本気でやった年ほど、苦しみは大きかったです。

それでも立ち上がって結果をもぎ取った

でも、落ち込めば落ち込むほど、高く跳ぶための力が蓄えられます。
負のエネルギーをモチベーションに変えればとてつもないパワーを生み出せます。

私もそうやって立ち直ってまた勉強を再開してきました。
負けを味わった後の方が、勝ったときにより大きな喜びを味わうことができます。
3年連続で簿記論に落ち続け、4年目にようやくクリアしたときのあの躍動する気持。
これ以上できないというぐらい勉強したのに落ちた所得税法に、2年目で受かったときの光明。
どちらもはっきりと覚えています。

合格でも不合格でも時は淡々と過ぎていきます。

合格したらどうぞ思う存分有頂天になって下さい。

不合格なら私の受験歴を見て、どうぞ安心して下さい。
しばらく落ち込んだらゆっくり立ち上がりましょう。
次は必ず合格です。