税理士はダサくて暗いイメージ?

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税理士は暗くてダサいのか?

税理士の世間的なイメージとはどんなものだろう?

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七三分けに黒縁メガネ、そろばんに伝統的な袖カバー・・・

私はこのカバーイラストのような公認会計士の方にお会いしたことはないが、税理士も似たようなイメージを持たれているに違いない(それにしてもひどい)。

先日とある大手税理士事務所のネット求人広告を見た。お金をかけて作り込んでいる。従業員と思われる方々も写真で出演されている。

ぱっと見インパクトが強い広告で、訴求力がありそうだった。しかしよくよく見ていくと、写真出演されている方々の身だしなみが少し残念で、作り込んだその他の部分とのギャップを感じてしまった。インパクトが強そうな広告にもかかわらず、私の場合どうしてもそこに目がいってしまい、内容が頭に入ってこない・・・

ネットでは一般人も芸能人も同列

ネットを見ていれば、同じ画面でモデルや芸能人の画像も目に入る。つまり、一般人の写真もモデルや芸能人の写真と同列にUPされてしまうということ。

このような環境では、見る方としては意識しなくても比較してしまうのだと思う。スナップ写真程度ならいいだろうが、広告としての写真ならばクオリティに気を配る必要がありそうだ。

もちろん「モデルや芸能人並みの見た目でなければならない」なんてことは言っていない。当然そこでは戦えるわけがない。
ならばせめて最低限の身だしなみに注意すべきだと思う。ネット広告はビジュアルで訴える側面が強いのだから気を遣うのは当然ではないだろうか。
芸能人じゃないんだからそこまでは・・・
いや、芸能人じゃないからこそキレイにすべきなのだ。 

絶対に気をつけておきたいこと

その広告に対して言いたいことは、これまで大体ブログ記事にしてきたようなこと。

 
しかし上記のようなことは枝葉に過ぎない。それ以前にもっと根本的なことを言うと、せめてネクタイはぎゅっと締めておいてほしかった。

ネクタイを緩めたりシャツのボタンを外してサマになるのは、たとえば松本人志さんのような”やさぐれた”キャラが認知されている有名人に限られると思う。

もちろん内勤時などにリラックスしてそうするのはかまわないだろうが、何度も言うように広告用の写真としてはマズイのではないだろうか。

税理士のイメージ、このままでいいのか?

学生時代、税理士・会計士用の求人広告に載っている「会計事務所の慰安旅行の集合写真」にげんなりしたものだ。あれは楽しい事務所ですよアピールなのだろうか?まったく魅力を感じなかった。若者にとってはダサいおじさん連中と旅行なんて地獄である。

学生時代から抱いていたそのイメージは、いまだ払拭されていない。

時代が変わって多少良くなったとは思うが、他業種に比べたら身だしなみリテラシーは総じて低い業界だと思う。受験者数の減少に対し、税理士の魅力のアピールが失敗しているのはこういったところにも原因があると思うのだが。
もっと憧れられてなんぼの魅力ある税理士が増えてくれたらと思い、辛口に書いてみた。