田舎は必ずしものどかで気楽な場所ではない~せわしない車社会、松阪市昨年も交通事故ワースト上位

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↑地元の新聞より(2/18)

私の住む松阪市の交通事故死者数、昨年は全国ワースト15位でした。

人口10万人以上の全国269都市の集計です。
15/269ですから上位6%。
一昨年はワースト2位!・・・常にワースト上位に名を連ねています。

実際この街に住む者としての実感を述べます。

地方都市は車社会

地方(いわゆる田舎)は公共交通機関が充実していません。

松阪市も、電車やバスについては本数、経路とも市民の足としては十分な用を足しません。

人口密度は低く、密集はしていませんが、徒歩圏内にスーパーやコンビニがないことが多く、ちょっとした外出にも車を使います。

そのため、歩行者や自転車より圧倒的に自動車が多いのです。

車が威張っている

歩行者が少ない事に慣れたドライバーには、「いないだろう」「来ないだろう」という思い込みがあります。

私は自転車をよく利用するのですが、何度も怖い思いをしました。

一時停止せずに突っ込んできたり、車が優先とばかりに横暴な運転にも遭遇します。

道路では車が中心で、威張っています。

一般道が高速道路状態

特に朝の通勤時は急いでいる車が多く、スピード出しすぎ、周りがおかまいなしの車が多いですね。

国道23号線の松阪〜伊勢間、通称「南勢バイパス」。
一般道なのに事実上高速道路のような状態です・・・。
他府県から車で来られる方は注意して下さい。

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片側2車線で、信号もあり、右折も可能な一般道です。

この道路、右車線は暗黙の了解で追い越し車線と化しています。

右車線を法定速度で走ろうものなら、一瞬のうちに車間を詰められ、煽りまくられます。

車線変更を繰り返し、猛スピードで走る車も多いのですが、信号があるためあまり意味がありません。飛ばしたところで信号で止められ、ゆっくり走る車にすぐ追いつかれるのですが・・・

もっとこの点に気づいてほしいものです。

公共意識のアップを望む!

電車やバスは自分の意思でスピードを上げることはできませんが、マイカーならできてしまいます。公共の意識がなければ事故は減らないでしょう。

公共マナーという点では田舎は都会にはるかに及ばないというのが事実です。

田舎暮らし、移住を考えておられる方はぜひご参考に!

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