使い回しの良い靴は黒のストレートチップ

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イラスト;Procretate,iPad,Applepencil

オーソドックスな靴

ストレートチップとは、つま先に横のステッチが入った革靴のことを言います。フォーマル度が高く、ビジネス、ビジカジはもちろん冠婚葬祭すべてにおいて使える靴です。

大人のたしなみとして、内羽根式(靴ヒモの穴のある部分が甲の中に入り込んでいる構造の靴)の黒のストレートチップを一足持っておくと便利です。

これに対してブローグ(穴ぼこのような飾り)の入ったものはカジュアルよりになります。ブローグが多ければ多いほどカジュアルなので冠婚葬祭にはそぐわないです。

デニムに合わせるならブローグ入りの茶靴を選んでもよいと思います。

デザイン性の高くない物を

選ぶなら極度にデザインに凝ったものより、ごく普通のものが使いやすいです。つま先が尖っていたり、スクエアになっているものよりフツーのものが一番使えます。

靴底も革のものが一番フォーマルですが、雨の日は滑りやすく、つるつるした床だとうっかりすると転倒する恐れもあります。私は何度か滑ってコケました。

フォーマル度は下がりますが、ゴム底のものなら悪天候でも履けます。ダイナイト社のゴム底がよく使われています。

革のものならすり減っても底の交換が可能です(縫い方によりますが)。

サイズ感

楽だから、とついゆるめのサイズを選んでしまいがちですが、ジャストサイズ+αぐらいで履きこんで慣らしていくのがいいです。靴べらがなければ履けないぐらいのサイズです。結局その方が疲れないのです。

買うときは必ず合わせたい靴下を履いていくか持参してサイズを確かめます。ヒモはきつめに縛ります。羽根が少し開くぐらいです。最初はキツくても、はき慣れるにしたがって底が沈み、革が足の形になじみ、羽根は閉じてきます。

手入れ

2〜3週間に一度は磨くこと、2日連続で履かないこと、シューキーパーを使うことで寿命は飛躍的に伸びます。多少予算をかけても長く履けるなら元はとれるはずです。

安くてオーソドックスな靴ならこちらがおすすめです。

 

革靴にはシューキーパーを使うと長持ちします。