受験はしくみ化。税理士試験もしくみ化で自動的に合格に近づく。

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その日やることをその日に考えていては、受験は攻略できません。

やるべき事は徹底的にしくみ化し、あとは淡々とこなしていきましょう。

 

最も大切なのは計画=しくみ化

税理士試験の範囲は膨大です。

闇雲に教材に手をつけてしまっては徒労に終わります。

最初にじっくり時間をとって計画を練り、勉強するしくみを作ってしまうべきです。

 

決める、そしてこなす

通常、受験予備校(大原、TACなど)の授業は週二回、一コマ2時間半〜3時間で行われます。

なじみのない税法の難解な授業がハイスピードで続きますから、少し気を抜くとたちまちおいて行かれます。

授業と授業の間は二日間か三日間ですから、この間に必ず復習をこなさなくてはなりません。

私は、すべての復習スケジュールを決め、綿密に記録し、そのスケジュールをこなすことに全精力を注いでいました。

その日時々の気分で教材に手をつけるのではなく、やることをあらかじめ決め、決めたことを完璧にこなす意気込みでやっていたのです。

もちろん、仕事などの都合で計画通りにいかないこともありましたが、そのようなときでもなるべく早く軌道修正できるように必死で取り組んでいました。

 

私の復習スケジュール

参考にしたのはこの本

 

これを自分なりに応用し、

① 授業の翌日

② 授業の翌々日

③ ②から一週間後

④ ③から二週間後

⑤ ④から一カ月後

といったスケジュールで、全部で五回、問題集を解いていました。

これを何があっても最優先で絶対こなすと決め、その通りただ淡々とこなしました。

多少体調が悪かろうが、精神的に落ち込もうが、必ずです。

 

画像の問題集の例で行くと、問題1から3までを

① 1/9

② 1/10

③ 1/16

④ 1/30

⑤ 4/17

というスケジュールでこなしています。五回目はだいぶ遅れましたが、あきらめずにこなしています。

最初に”やる”と決めて走り出すと、やらないと気持ち悪くなるのです。
問題集の、目次のチェック欄が日付で埋まらないと気持ちが収まらなくなりました。そうなったらしめたものです。あとは走り続けるだけです。

 

 

綿密に記録する

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解いた問題、覚えた理論はすべてノートに綿密に記録しました。

記録して自分の行動を観測することで、こなせているか、サボっていないか、どれだけ遅れているかなどのチェック機能を果たすこともできます。

また、記録することで達成感を得られ、次のモチベーションにもなります。

 

計画→こなす→記録する

のサイクル=しくみ化をぜひやってみて下さい。

 

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