生リンゴ・スター76歳は軽快でした

6A21FE5C 0451 45D0 AE41 14C1062A9BA7のコピー

イラスト;鉛筆(部分)

リンゴ・スター来日公演に行ってきました

元ビートルズのドラマー、リンゴ・スターが来日中です。初日の公演(大阪)に行ってきました。生リンゴは初めてで、ジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニーは生体験済み、これでビートルズはジョン・レノン以外生で見ることができました。

ビートルズといえば作詞作曲はほとんどレノン=マッカートニー。リンゴ・スター影薄くない?と思いがちですが、ビートルズ解散直後のソロ活動では他のメンバーと同等以上に結果を残しているんです。

この作品は全米1位の大ヒットアルバム、名盤です。

メンバーが豪華

76歳のリンゴはステップも軽やかでステージの出入りも小走り、とてもおじいさんには見えません。
さらにバンドのメンバーが豪華です。バンド名はRingo Starr and HIs All Starr Bandと、一応リンゴを冠にいただいているものの、ギターのスティーブ・ルカサー(TOTO)をはじめ、まさにオールスター。リンゴ・スターの人格のなせる技なのか?
セットリストにはそれぞれのメンバーの持ち歌も組み込まれ、リンゴのボーカルは半分ぐらいだったでしょうか。

スマホでの撮影は静止画のみOKでした。

IMG 2819

観客の平均年齢はやはりやや高め。会場は球場ではなくホールなので、後ろに行くにつれせり上がっています。スタンディングか?シッティングか?微妙だな、と思っていましたが始まったら総立ちでした。ただし後半には疲れて座っている人もいましたが。

ポール・マッカートニーのドーム公演では、アリーナは総立ちでしたが、スタンド席はほぼ座っていましたので。

時間きっかり、アンコールなし

大物ミュージシャンなのに開演時間きっかりに始まりました。当然英語ですが、観客いじりも手慣れた様子。リンゴにいじられるとはうらやましい限り。
約2時間の演奏が終わるとアンコールの手拍子も虚しく、すぐに明かりがつき、「本日の公演はこれにて終了・・・」のアナウンスが。これにはちょっとがっかりしました。ビートルズ時代のリンゴの作曲「オクトパス・ガーデン」もやっていませんでしたから。ポールはアンコール2回だったのに・・・
まあお歳がお歳だけに無理強いはできませんが。

今回の公演を観て「リンゴ楽しそうだなー」と思えました。日本では「下流老人」とか「横暴老人」なんて言葉が飛び交っていますが、リンゴ・スターにあやかり、楽しい老人(?)を目指したいものです。