スーツに合わせる靴下はロングホーズ

スーツ、ジャケパンにはロングホーズが基本です。

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イラスト:Procreate、iPad 、Applepencil

ロングホーズとは?

ロングホーズ(正しくはホーズ)とは「長い靴下」のことです。スーツに合わせる靴下はロングホーズが基本です。長さは膝下まであり、座ったり足を組んだりしたときにスネを見せないためのものです。

通常(?)の長さの靴下だと、座ったときなど、少しズボンがずり上がると靴下とズボンの間からスネが見えてしまいます。高級スーツで決めていても足元からスネとスネ毛が見えていたら締まりませんよね。

欧州では歴史的に見てもスネを隠し続けてきたようです。たとえばボーイスカウトを思い浮かべて下さい。半ズボンをはいていても靴下は長いはずです。ヒザは見せてもスネは見せないのです。それが礼儀であり、マナーとされているようです。

男の衣服の役割は、ごつごつとして男の体を上から下までひっそりと隈なく包むことにある。

クラシックなスーツスタイルで肌の露出が許されるのは、首から上と手だけだ。これは歴史的法則である。

礼儀とマナーは、自分と他人のために存在する。

ただ、イタリアでは素足にローファーも普通のようです。気候や民族性の差でしょうか。
先日都知事選に出ようとした人も・・・

色は何を選ぶか?

色は基本的にはネイビーかチャコールグレー(濃いグレー)です。柄なしの無地を。
ただ、靴が茶色ならネイビーだとなじまないのでグレー、もしくはブラウンでも良いと思います。

参考記事

 

間違っても白は避け、ロゴマークなしのものを選びましょう。たまにハズシで白を履いている人もいますが、ファッション上級者のワザです。一歩間違えば中学生になりますので避けましょう。

どこで買うか?

セレクトショップなら取りそろえていますが価格帯が高めです。靴下は消耗品なのでそんなにお金はかけたくないですよね。
百貨店でも置いていますが、おじさんくさい柄のものが多いので要注意です。

私が利用しているのは兵庫県加古川市にあるハリソンの靴下です。もちろんネットで買えます。