親孝行、する気が起きないなら親と離れてみよう

一度は親元を離れて生活すれば見えてくるものがあります。

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親孝行する気になれない気持

先日の記事で、親が健康なうちに親孝行をするべきと書きました。

 

すると、「親孝行する気が起きない」というワードで検索いただいていました。

人によっていろんな事情があり、親子の関係も人それぞれだと思います。親孝行する気が起こらない関係もあるのだということは理解できます。

上記のような記事を書いたのも、自分が十分してこなかった事への反省でもあります。親に対する感情は複雑で、素直にはなれないものです。親孝行する気になれない気持はとてもよくわかります。

事情が許すなら離れてみる

もし自分の親と同居もしくは近い距離に起居しているなら、ひとつの方法として遠く離れてしまうことをおすすめします。距離を取ることで初めて見えてくるものがあります。

自分が一つ歳を重ねれば親もひとつ重ねます。当然ですが、親と子の年の差は死ぬまで変わらないわけです。親から見れば子はいつまでも子であり、逆もまたしかり。

子が40代になるとこの辺りのバランスは変わってくる、ということは前述の記事の中で記しました。しかしそれまでは、親は子をとかく子供扱いするものです。まだまだ見ていて危なっかしい、またはまだまだ自分の方が上だ、敵うまいといった心境なのです(多分)。

そういった呪縛から少しでも逃れるためには(事情が許すなら)遠く親元を離れるしかありません。

離れてみてわかること

離れてみれば、何が自分にできて、何を依存していたのかが見えます。そして、良い感情であれ悪い感情であれ、親に対して何かしら特別な感情があることに気づきます。

20代の若手の方々としばしば話をする機会があるのですが、地方都市の場合一度も親元を離れず同居している人がとても多いのです。正直、息が詰まらないのかなあ・・・と思ってしまいます。

経済的な事情もあるとは思いますが、独身者なら一人暮らしで得られるものは沢山あります。自分でやらなければならないことも増え、スキル的にも精神的にもバージョンアップは確実です。

〜いまだに愚痴ばっかり言っている、などという輩は、いつまでも反抗期を終えることができない。すなわち、親のことを考える余裕が生まれないのである。〜親孝行プレイとは、諸君の大人としての成長を物語る行為でもあるのだ。

 

一旦離れて親子関係を見直してみましょう。

 

◆◆あとがき◆◆

愛車レガシィが助手席エアバッグのリコールのため、

本日スバルへ持ち込みました。

30分ほどで取り外し。

部品の供給不足で新たな取り付けは秋以降になるとのことでした。