大人のファッションは地味でいい、ただし洗練をめざそう

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問題提起

連休中にいろいろな旧友と話をする機会があった。
関東の都心に住む友人(男性)が帰省のたびに嘆いているのは、
”帰省先の地元におしゃれな女性がいない”こと。

とにかく東京との落差が激しくがっかりする、と毎回話している。
東京と比べては致し方ないが、この点は私も同意だ。もちろん女性だけの話ではなく、男性もそうであるが。
その理由について探った記事も以前書いた。
田舎の人はなぜ身なりがどうでもよくなってしまうのか!?田舎暮らしする前に知っておこう | Mスタ!

 また、別の友人(女性)はこう話してくれた。
「先日結婚披露宴に出席したところ、友人席には婚活中の女性がたくさんいた。
ところが婚活中といいながら、髪型も化粧も服装も気を遣っている様子がない。婚活していない自分の方がよっぽど気を遣っていた。 本気で婚活する気があるんだろうか?」

目指したい”大人の身だしなみ”の方向性

大人として、紳士淑女としての身だしなみ(髪型、化粧、服装など)はどういうコンセプトで考えればいいのだろう?
これは「地味or派手」というモノサシと、「野暮or洗練」というモノサシを組み合わせてみるとわかりやすい。
私の答えは「地味」かつ「洗練」を目指そうというものだ。

大人の身だしなみマトリックス

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さてこれは私が勝手に考案したマトリックスである。全部が全部当てはまらないとは思うが、ひとつの目安として作成したものだ。

①左下・・・「努力放棄」地味で野暮

おしゃれに全く興味がなく、気を遣うこともなく、もはや努力を放棄してしまった状態。意識してないとここにハマり込んでしまいがちだ・・・。

②左上・・・「危険ゾーン」派手で野暮

方向性を間違った状態。
一昔前の服やメイク、髪型、目立ちすぎるアクセサリーなど。
場末のネオン街や田舎のヤンキーのイメージ。よい子は来てはいけないゾーン。

③右下・・・「都心のオフィス街」地味で洗練

派手さがなく控えめなのに華のあるイメージ。

④右上・・・「芸能人」派手で洗練

芸能人、モデル、ミュージシャン・・・外見で魅せる仕事の人がいるゾーン。まあ例外はあるだろうが・・・
一般人はマネしてはいけないゾーン。

推奨は地味+洗練

ここで注意してほしいのは
”派手=おしゃれ”ではなく、
”地味=ダサい”でもないことだ。
地味でいいのだ。

4つのマトリックスの中で③の「地味」かつ「洗練」を目指していこうと提案するものである。
配られたカードはひとそれぞれ。持って生まれた見目形や生まれ育った場所は違えども、努力で洗練度をUPさせることはできるのではないか。その努力しているという内面の結果が外面として現れるのである。そこに人は魅力を感じるのだと思う。 

まとめ

大人の身だしなみとして目指したいのは地味+洗練。
普段から意識して努力。
配られたカードを最大限生かそう。