敏感すぎる人間について書かれた本・HSPとは何?

取り越し苦労が多い人、ついつい考えすぎてしまう人。

そのうような人は「HSP」について調べてみましょう。

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HSPとは何か?

Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)、超敏感な人。

アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン氏が提唱した概念です。

特徴としては

・刺激に敏感

・直感力が強い

・相手の感情を読み取る力に長けている(ゆえに人の影響を受けやすい)

・慎重でマイペース、自分の世界を大切にする

など。

敏感な気質を備えているため、細かい変化に反応してしまう人間のことで、5人に1人がこのHPSに該当するそうです。

刺激に対する反応が人より強いため、反動としてそれがストレスにつながりやすいという側面もあります。

私自身、細かいことが気になる性分で、いわば敏感、HSPであることは間違いなさそうです。

弁護士・税理士・公認会計士の関根稔さんが「発達障害」についてたまにブログや書評に書かれており、AMAZONで検索したところ関連本として上がってきた本。これを読んだのがHSPを知ったきっかけでした。

税理士に必要な資質との関係

・細かいところに気づく(エラー発見能力)

・人の代わりに心配する(リスク管理能力)

・慎重さ、正確さ

といったことが税理士には不可欠だと考えています。HSPはこの点を兼ね備えていて、仕事はそつなくこなし細やかな気配りができる、といった美点があります。

ストレスとの向き合い方が課題

HSPは敏感ゆえに、些細なことで考えすぎたり、過剰に反応してしまいがちです。自分ではわかっていながら、脳が自動反応してしまいます。ストレスとどう向き合うかが大きな課題です。

物事は過大に見過ぎても、また過小に見過ぎても、見誤りです。正確に見なければ正しく対処できません。私もこの辺の見極めが上手くありませんので、ストレスに対処する方法はいつも模索しています。

 

 

 

 

 

◆◆あとがき◆◆

東日本は梅雨明けしていないようですが、東海地方も久々に雨で涼しい1日です。