歩道の整備か、車の規制か、早急に検討すべし!

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近所の住宅街。歩道なし。

横浜市の事故

10月28日に横浜市港南区で起こった交通死亡事故。集団登校中の児童の列に87歳の男性が運転する軽トラックが突っ込み、児童一人が死亡。

ネット上では高齢者の運転免許保持云々が議論の的となっている様ですが、それも含めて多様な問題があると思います。

歩道がない!

まず、住宅街の道路は狭く、車メインに考えられており、申し訳程度の歩道しかありません。このことは歩行者の少ない車社会の地方都市でより顕著です。

 

横浜の事故でも、交通量が多いので歩道の色を変えて対応していた・・・らしいですがそんなもの効果があるんでしょうか?もっと根本的に考えるべきでは?

奇しくも先日、関根稔さんがブログに書いておられました。

歩道のない街

歩行者優先のインフラ整備、車の規制、両方必要だと思います。
歩道の整備ができないなら、車の通行について何らかの規制を設けるべきです。速度制限のような誰も守らないものではなく、もっと強制力のあるものを。

ドライバーが自ら意識改革できるなら規制は必要ないと思いますが、まず無理でしょう。

高齢者の運転について

次に高齢者の運転について。

私自身車社会の地方都市に身を置くものとして、高齢者の運転に懐疑的にならざるを得ません。

実際にあったことですが
車をぶつけておきながら、堂々と駐車して歩いて行ってしまおうとした女性(その後の態度がなぜか被害者モードで横柄)、
また、
駐車場でラインに沿わずに停車していたのでこっちの車が出られず、移動をお願いしたところ「俺がか?」と尊大な態度の男性・・・

公共の意識の低さ、人としての態度の善し悪しは個人差があるとして、状況判断力や運動能力の低下は隠しようもない事実です。

免許更新の際、高齢者講習もあるにはありますが、規制強化の方向でやむを得ないと思います。

まとめ

車と歩行者の共存のため、

歩道の整備
車の規制
ドライバーの意識向上
高齢運転者の規制(それに変わる交通インフラの整備、コンパクトシティ化も)

が断じて必要と考えます。